カテゴリ:建築( 58 )

2018年11月17日 建築は文化芸術だと思うが・・・!

17日(土)に、パッシブ市民セミナーが開かれました。パネラーは北大建築の羽山教授、気象予報士の菅井貴子さん、と私の3人でした。地震の体験談や今後の防災、エネルギーを使わないパッシブ建築の優位性等、とても意義あるセミナーでした。

ところで、事前にそのパンフレットを区役所等に置かせていただきました。
オープンして間もない札幌文化芸術交流センターへ事務局の方が伺い、他と同じようにセミナーのパンフレットを置かせてほしい旨を伝えたところ、窓口の方が「建築は文化芸術ではないので、パンフを置くことはできない」と言ったのです。事務局の方は「建築文化という言葉もありますし、是非!」と交渉。「ちょっと待って下さい」と奥へ入り、誰かと相談して戻ってきましたが、「やはり、ダメです!」と断られたというのです。

建築は文化であり芸術であると思うのですが、残念です。
札幌文化芸術交流センターの窓口の方々の視野の狭さ・見識のなさに、落胆・驚愕するばかります。

by nara_kenchiku | 2018-11-18 09:29 | 建築 | Comments(0)

2018年10月14日 地震被害建物相談

北海道建築士事務所協会が13日(土)に行った札幌市対象の相談窓口は、23人の方にご利用いただきました。

事務所協会が入っている大五ビルのエントランスには、「今週のお花」が飾られていて、いつも楽しみに立ち止まります。
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by nara_kenchiku | 2018-10-14 11:01 | 建築 | Comments(0)

2018年10月12日 上ノ国 現地視察

北海道の環境アセスメントで道南上ノ国へ現地視察です。
丘珠空港からプロペラ機での往復日帰り! 行路40分、あっという間に函館空港です。
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既にある風車達。ブラックアウトの際はせっかく動いていた風車の電気は生かされませんでした。
ここだけではなく、あちこちに風力・太陽光発電があるのに、北電なにやってるんだ! 
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山の中には、今人気の道南杉が伐採されていました。
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by nara_kenchiku | 2018-10-12 15:26 | 建築 | Comments(0)

2018年10月10日 洞爺湖 現地調査

先日、北海道の環境アセスメントの現地視察で、洞爺湖へ行きました。
この景色の向こう側の山に風力発電の風車を立てるという計画についての視察です。
洞爺湖温泉のあたりから、温泉施設を背にしてカメラを構えると、必ず向こう側の山に風車が並んで見えるようになります。
この写真の展望台の位置からも写真に写りこみます。 だめでしょ!
今まで北海道各地の風車のアセスを経験しましたが、今回ばかりは、「全体ダメ」!
北海道を代表する観光地で、やってはいけない事だと思います。
他の地域では、鳥のバードストライク等自然環境への影響への配慮がメインですが、ここについては景観への影響が最大の焦点になります。
「風力発電の風車がある風景は、自然エネルギー利用で悪くない」という意見もありますが、大自然が魅力の観光地でやってはいけないと強く思います。
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by nara_kenchiku | 2018-10-10 15:13 | 建築 | Comments(0)

2018年10月9日 地震 被害建物相談窓口

2018年10月13日(土)10:00~16:00 に開催される、北海道建築士事務所協会主催の地震の被害建物相談窓口は、札幌エルプラザ3Fで開催されます。
相談は札幌市在住または札幌市に住宅を所有している方が対象になります。相談を検討している方は、図面・被害状況の分かる写真等をお持ちください。

by nara_kenchiku | 2018-10-09 15:01 | 建築 | Comments(0)

2018年10月4日 地震関連 住宅相談

北海道建築士事務所協会で、札幌市清田区在住の方対象の住宅相談会を28日(金)・29日(土)の二日間行いました。
28日に23人、29日に39人の相談者に利用いただきました。

北海道建築士事務所協会では10月13日(土)に、札幌市全域の方対象の住宅相談会を予定しています。
詳細が決まりましたらここでもお知らせします。



by nara_kenchiku | 2018-10-04 18:58 | 建築 | Comments(0)

2017年7月16日 日射遮へい

夏の暑さ対策のひとつに、日射遮へいがあります。
夏の直射日光をできるだけ室内に入れないことです。
南を向いた窓では、庇(ひさし)や軒の出が有効です。夏は太陽高度が高く真上からの日差しになりますので、庇などが窓からの直射日光を防いでくれます。庇のように窓の外で日射を遮へいするのが効果的ですので、窓の外の「すだれ」や「よしず」は旧人の知恵です。

せめて窓の内側でも、陽の方向に合わせてカーテンを閉めて、直射日光で床などの内部に熱を蓄えないようにすることも効果があります。

毎年の2階テラスのグリーンカーテン、去年は暑さが収まった8月末にやっと出来上がりましたが、今年は成長が順調で、一番暑い時期に間に合いました。
去年と同じく「ナツユキカズラ」のカーテンです。
ランがこの場所が大好きで、昼寝をしたり、道路をのぞいて「新琴似の平和」を守ったりしています。

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by nara_kenchiku | 2017-07-16 15:36 | 建築 | Comments(0)

2017年7月10日 最低気温を利用

暑い日が続いています。
札幌でも暑さの記録を更新しているとか!

「暑い日」は、最高気温がどれだけ上がったかを競います(?)が、札幌のよさは、最高気温が高くなっても最低気温が低めで、めったに熱帯夜(最低気温が25℃以上)がないことです。
そこで、夜間換気!

夕方室内よりも外気温が低くなったら、寝るまでの時間、防犯上問題ない範囲で家中の窓を開放します。
防犯上、例えば、1階は部分的に、2階は全開・・とか。
朝起きたら、外気温がまだ低いうちに、やはり防犯上問題ない範囲で窓を全開し、家の中の空気をできるだけ最低気温の空気に置き換えておきます。

この夜間換気を実践して、我が家は今年の夏もエアコン無しです。

ただ、エアコンを使うことを否定するものではありません。
無理せずそれぞれの方法で夏を乗り切りましょう。


           ↓ 今年はシャクナゲがとてもたくさんの花をつけました。
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by nara_kenchiku | 2017-07-10 15:11 | 建築 | Comments(0)

2017年2月4日 手軽な耐震リフォーム

先日、北海道建築指導センターのセミナーで、「手軽な耐震リフォーム」の話をしました。

木造住宅の耐震リフォームは、まず耐震診断をして、どこに問題があるかどこが弱いかを確認し、次に耐震設計をしてどこをどの位補強すればいいかを確認して、工事に入ります。
基本的に家全体の耐震性能を上げて、現行の建築基準法を満たすようにします。
当然、それなりの費用が掛かるので、そうではなく「手軽な・・」はどうすればいいか。

普段滞在時間の長い、居間や寝室だけを耐震補強するという考え方があります。
居間は広くて大きな窓があり、家の中で一番弱い場所の場合が多くあります。
寝室は、寝ている時間は長く、また寝ている時はとっさの行動が取れません。
と言う訳で、居間と寝室だけを少しでも安全な場所にするのは効果があるでしょう。
ただ、大きな地震が、補強した場所にいる時に起こればいいのですが・・・!

もうひとつ、全く別の観点があります。家を耐震リフォームすることは、部分的とは言えそれなりの費用が掛かるので、家の中に、耐震ベットを置く、又は家の中に耐震シェルターを作るという考えです。既製品で、耐震ベット・耐震シェルター(4畳半)があるのです。家が倒れても、人がつぶされないスペースを確保する目的です。
でも、それらを置く床の補強が必要な場合がありそうです。
やはり、大きな地震が、耐震ベットや耐震シェルターの近くにいる時に起こればいいのですが・・・!

とはいえ、まずは、家具の固定からですね。
by nara_kenchiku | 2017-02-04 19:05 | 建築 | Comments(0)

2016年4月24日 熊本地震

また、大きな災害が起きてしまいました。地震国であることを認識させられます。
被災された方々は、言葉に表しようの無い大変な気持ちを抱えていると思います。
同じ経験をした人にしか分からないだろう苦しみ・悲しみ・絶望とともに、まだ続く余震の中、毎日を過ごさざるを得ない状況は、想像を絶する事態でしょう。
中途半端に口先だけで、「お見舞い申し上げます」は、かえって失礼かとさえ思います。

さて、建物の耐震の話!
どんなに頑強に作っても壊れない建物は作れません。
「耐震性能」とは、地震後ぺしゃんこになるまでにどれだけ時間が稼げるか、避難の時間をどれだけ長く確保できるか、です。耐震性能が高いと、大きな地震が来ても、すぐにはぺしゃんこにならず、中にいる人が安全に避難する時間が長くなります。
今回の熊本地震では、1回目の強い揺れで持ちこたえた住宅に戻って、2回目の強い揺れで住宅が倒壊して被災したかたもいらっしゃいます。自然災害は、どこが終わりか誰にも分からず、防災も難しいものだとつくづく思います。

それにつけても、あの大地震の後、原発が動き続けていると言う事実には、だただた驚かされます。
それでもまだ、安全だと言い切れる心臓の持ち主が、日本を動かしている事実にも、ただただ呆れます。


          ↓ 札幌は今のところ、平和です。
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by nara_kenchiku | 2016-04-26 11:51 | 建築 | Comments(0)


北国で2匹の犬と花に囲まれて暮らす日常を綴ります


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